アスペルガーの夫との接し方、悩み解決にオススメの本ベスト5

本の紹介

アスペルガー夫やアスペルガー彼氏との日々の付き合いでは、イライラすることが多いですよね。どうやって接したらもっと楽に生きれるのだろう・・・

 

私もアスペルガーのパートナーにはさんざん悩まされました。毎日のように泣いていたこともあります。そんな苦しい状況から抜け出すのに一番効果があったのは、いろいろな本を読むことでした。本を読むとこれまで知らなかった知識を得られるし、何より気持ちが紛れます。

 

そこで今回は、実際に私が読んで、これはいい!と心を動かされたり効果的だなと本気で感じた本ベスト5をご紹介します!

第1位「離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本」

ダントツ1位でおすすめなのが、こちらの本です。

対処法をこんなにハッキリと教えてくれる本を、私はほかに知らないです。

一般的な書籍って、大事なとこがあいまいだったり抽象的だったりするんですが、こちらの本は違います。めっちゃ具体的に書いてくれてます。

偉そうにしてくるアスペルガー夫からコントロールされないために「どうしたらいいか」という方法がほんとにちゃんと書かれていますので、あとはあなたが実際にやるだけです(本ではDVやモラハラな相手を対象にしていますが、アスペさんにあてはめ可能です)。

 

著者は自身の経験から、いわゆる「性善説」や「道徳論」を良しとしていません。むしろ攻撃的な人に対しては良い子ちゃんでいることを止めなければならないと何度も忠告しています。そういうところに最初は戸惑いがあるかもしれませんが、すべてちゃんと根拠があるので納得できます。

 

ちなみに著者さんは「離婚しないモラハラ対策」という内容のブログをされています。こちらもとてもタメになりますので貼っておきますネ。

離れられない『モラハラ』『身近な人からの攻撃』対処の超裏技!
離婚しないモラハラ対策カウンセラー:Joe(ジョー)さんのブログです。最近の記事は「相手の勢いが強くて、モラハラ対処ができない場合」です。

第2位「話を聞かない男、地図が読めない女」

言わずと知れた名著ですが、やっぱり何度読んでも納得する内容です。日本では2000年に出版され、2015年には内容全面見直しの新装版も刊行されたぐらいのロングセラーです。

アスペルガー男性とのお付き合いでは、男性脳と女性脳の違いを知っていれば無駄にイライラしないで済むことが結構たくさんあるように感じます。もちろん人によるとは思いますが、私の夫の場合は男性脳の特徴が突出しすぎてる部分があると思いました。

「話が聞けない」「集中を邪魔したら過度にキレる」「相手の気持ちを察せない」などですね。

 

男女の脳の違いといえば、以前もオススメしたこちらの本↓が、リアルで現代的で分かりやすいのですが、残念ながらこちらは絶版になっています。中古本が見つかればラッキーです。私は図書館でたまたま手に取ったのがこの本との出会いでした。

しかしながら著者さんは他にも数多くの本を出版されているので、気になった方はぜひ一度読んでみられることをオススメします。

 

以前オススメした時の投稿です

男性の取扱いがよくわかる本を見つけました!
アスペルガーのパートナーでお悩みの方にも、恋愛依存の方にも効くなぁと思った本を紹介します。 すごく良い内容だったのですが、今は絶版になっているかもしれません。 しかしこちらの著者は他にもたくさんの本を出されているので...

第3位「人生の迷いが消えるアドラー心理学のススメ」

アドラー心理学を説いた本の中で一番わかりやすく、かつ実生活に取り入れやすいので、悩みやすい体質の人にオススメの一冊です。

「嫌われる勇気」で有名なアドラー心理学の本ですが、アスペルガー対策にも有効な知恵がたくさん詰まっています。

たとえば、相手の課題と自分の課題を区別すること=課題の分離は、アスペルガーのイライラを被りやすい人が覚えておきたいフレーズです。

 

他にも、劣等感がいつも消えない、イライラがおさまらない等についても解説してくれているので、アスペ問題以外でもタメになる内容だと思います。

第4位「反応しない練習」

宗派に属さない僧侶が書いたブッダの教えの本です。

ところどころ宗教用語が出てくるのですが、それを読み飛ばしても十分楽しめる内容です。

 

この本では、物事を否定するのではなく「あるがままを見なさい」と一貫して言っています。そうすることで、心に波風が立たず気持ちのムラが出にくいと。その言葉の意味は理解できるのですが、「どうやって?」となるとこれが全然分からないのです。で、答えを求めて何度も何度も読み返しましたが、やっぱり分かりませんでした。

 

しかしある時、突然腑に落ちる出来事がありました。

それは職場でたまたま私の悪口を聞いてしまったことがきっかけです。今までの自分だったら「嫌われたくない、なんとかとりつくろわなきゃ」と焦っていたはずなのに、なぜかその時はまったく心が動かなかったのです。「そういうこともあるわな」と落ち着いて、その後も何事もなかったかのように過ごせました。やせ我慢じゃないですよ、自然に、です。

 

そして後から、「あぁ、こういうことか」と心から理解できたのです。

 

言葉で言うと簡単なのですが体得するのがなかなか難しい。なので4位とさせていただきました。でも繰り返し読んでいるうちに心が波立たなくなる時がきます。敏感な心の人にオススメします。

第5位「アスペルガータイプの夫と生きていく方法がわかる本」

ようやくアスペルガーの専門書の登場です(;’∀’)

この本の良いところは、よくある悩みに対し、ひとつひとつ対処法が提案されていることです。

全体的に実生活で起こりうる現実的なことが書かれており、アスペルガー関連の本によくある無茶な内容(アスペルガーの天才的な才能を見つけろとか)が見当たらなかったのも良かったです。

イラストも多く読みやすいのもオススメポイントです。

最後に

いかがでしたか。

アスペルガーに特化した本だけでなく、心理学や哲学的な本も幅広く読んでみることで悩み解決のヒントがより多く見つかるんじゃないかなと思います。

 

ひとつだけ、アスペルガー関連の本を選ぶ際のポイントをお伝えします。それは著者がアスペルガーかどうかという点です。

 

アスペルガー夫との苦しい日々から逃れるためのヒントを得たい時は、アスペルガーさんが書いた本は選ばないほうが良いです。アスペルガーを良いように書く傾向があるので、そこに苦しみを感じている人にとっては余計につらく感じるからです。

 

反対にアスペルガーさんの特徴を知りたい時は、アスペルガーさん著作のものだとナマの声が聞けるので大いに参考になると思います。

 

それでは、お話した内容があなたの生きるヒントになれば幸いです。

ありがとうございます♡

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アスペルガー夫とHSP妻の日々

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