抽象的な言葉が理解できないアスペルガー夫

彼との日々

こんにちはー!

4月半ばですね。だいぶ温かくなってきましたねぇ。

 

 

さて先日、夫のアスペルガーらしさを垣間見る出来事がありました。

 

 

ある日うちのポストに知らない人からのハガキが入っていました。

宛名は『〇〇様』だけで、下の名前は書いてありませんでした。

送り主はフルネームで、住所は隣町。

 

さらに切手風の絵が印刷されていました。

つまり郵便屋さんではなく、自らポスティングしたということ。

 

 

 

で、裏を見ると一瞬で「あ、宗教やん」

 

『こんな時代だから光の当たる言葉を』等書いてありました。よくよく読むと『いっしょに聖書を読みましょう』と書いてあったので、まさに宗教のお誘いですね。

 

さらにびっくりしたのが、QRコードが付いていたこと!

読み取ってないので何につながるのか分かりませんが、だぶんその宗派のサイトでしょう。

 

すごいですね!

最近はこんな技で誘導するのかとびっくりしました。

 

あからさまに『〇〇教』と宗教名は書かず、抽象的で名言チックな言葉を用いて人に救いを与えるような書き方。思わず声に出して笑ってしまいました。

 

 

さっそく夫に「こんなん入ってたよ」と見せてみたら、私からひったくって両面をじっくり見る夫。

 

「え!?だ、誰や。○〇町の田中さんて・・・誰やったっけ・・・うーん」

「知らん人?」

「たぶん知らん」

「宗教やから適当な家に入れたんやろ」

「え!?これ宗教???」

「光のなんたらとか聖書を読めとか書いてあるやん。絶対そうやん。」

「え?宗教・・・?」

 

 

さすがはアスペルガー夫。

『光に導かれて』『未来を照らす言葉』という、抽象的な表現が理解できなかったのです。

 

 

私としては、「最近の宗教はQRコードとかも使うんやね、ハハハ」と笑い話にする予定だったのですが、思わぬ方向に流れてしまいました・・・アスペルガーあるある。

 

 

たぶん夫は文字のまま理解しているはず。さらにランプのイラストなんて描いてあったから、「電器屋さんか?」と思ってるんかもしれません(;^ω^)

 

 

「これポスト投函ちゃうで、直接ポスティングしてるんやで」

「え!でも俺の名前書いてある」

「名字だけやん。切手貼ってないし消印ないもん」

 

アスペ夫は、自分の住所と名前(名字だけなのに)を知ってる人ってことは、無関係の人ではない!と信じ切ってる様子。

 

うちは表札を出しているので、下見に来たら名字はチェックできます。

下の名前は表に出してないから分からなかったんでしょう。

 

 

と説明しても上の空、聞く耳持たず。アスペルガーあるある。

 

まだ、うーんうーん、と記憶をたどっていました・・・

 

 

 

こんなアスペルガー夫、もう何十年も前だけど、愉快なオトモダチに連れられて変な宗教の集まりに参加したことがあるそうです。

 

 

そこでは怪しげな仏像を買うと救われるという、怪しすぎる商法が繰り広げられていたらしい。

良くも悪くも信心深くない&ケチな夫は、もちろん買わなかったらしいですが。

言葉の裏が読めないために、宗教と気付かず行事に参加していたというパターン、アスペルガーさんにありそうですね。

 

気を付けなくちゃ(;゚Д゚)

 

 

ちなみに「このハガキ、捨てとこっか?」と聞いたところ、

「いや、一応置いときます」と自分専用の棚にちゃんと置いてました(◎_◎;)

 

や、やっぱり気を付けなくちゃ!

 

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