自律神経失調症のつらさをバネにアスペルガー彼氏と戦っています(笑)

私のこと

わたしは、社会人になって初めての年に「自律神経失調症」を発症しました。

 

電車に乗ってたら全身から冷や汗が出てきて、立ちくらみで立っていられなくなります。当時の住まいから会社まで7駅ぐらいあったのですが、1駅か2駅ごとに降りて冷たい飲み物を飲まないと辿りつけませんでした。

 

それなりに食事は摂っていたにもかかわらず、半年で7kg以上も痩せました。それもきれいな痩せ方ではなく、頬がこけて顔色が悪くなるという不健康そのものの痩せ方でした。

 

さらに頭痛がひどかったので、市販の頭痛薬を1日3回、毎日飲んでいました。

が、薬を飲んでも頭痛はおさまらないし電車に乗ることが怖いのも変わりません。

 

市販の薬じゃラチがあかなくなり、ついに生まれて初めて「心療内科」にかかりました。そこでハッキリと「自律神経失調症」だと言われたわけではありませんが、とりあえず精神安定剤を処方してもらえました。

この安定剤がとても優秀で、これを飲んでいる間は電車にも乗れるし頭痛もおさまったのです。

しかし処方された薬を飲みきったらまた頭痛やめまいに苦しむ日々が始まりました。

 

自律失調症を患った原因は、会社に馴染めないストレス、厳しい上司(今でいうパワハラですね)、知らない土地での暮らしなどが重なったことです。

 

このままではわたし死ぬ、とハッキリ思いました。

で、意を決して会社に辞意を伝えました。

名の知れた大企業でしたので、1年目で辞めるのはもったいないと支店長が引き留めてくれましたが、もう二度とこの会社の入り口をくぐりたくないという気持ちしかなかったので、翻しませんでした。

 

その後もしばらくは電車にひとりで乗ることができませんでした。

発症から15年近く経った今も、電車に乗る時は飲み物を持っていないと不安です。

また、のぞみ新幹線のように停車の間隔が長いものは気分が悪くなります。

ただ、誰かと一緒だとだいぶマシです。

 

この経験を経て、「わたしはストレスに弱い」ということを思い知らされました。

幼少の頃から精神面が弱かったり情緒不安定だったりという自覚はありましたが、下手をすると精神面から自分は本当にダメ人間になると自覚したのです。

 

そんなことがあって、心理学や精神論を独学で学ぶようになりました。

で、自分なりの生きやすさを見つけていったのです。

 

自律神経失調症になったとき、ほんとに苦しかった。

今思い出しても、自分で自分がかわいそうになるぐらいつらい思い出です。

 

それ以来、あぁいうふうには二度となりたくないという強い反発心があり、アスペルガーには同調しすぎないようにと常に意識しているのです。

 

わたしみたいに精神的に弱いひとは、カサンドラ症候群になりやすいと思います。

でも絶対になる、ってことはないです。

やっぱり受け取り方(考え方)次第なのです。

 

アスペ彼の意見を真に受けないように、彼氏の言動を適当に受け流すようにしておくことが本当に大事だと思います。

意識し続けていると、次第にその考え方が普通になってくるので、どんどん生きやすくなってきます。

 

ストレスを溜めやすい、

人にイヤと言えない、

優しい、

人に依存する、

こんなタイプの人(わたしのことです^^)は、考え方や生き方を変えるだけでラクになるんだから、我慢だけはしないでほしいなと思います。

逃げたっていいんだしね。

 

自分が精神的ダメージを受けやすいタイプだと自覚がある人は、対策さえしておけば大丈夫です。

 

性格上、わたしはカサンドラ症候群になりそうなのになんでならないのかな?と考えていたら、過去の出来事が影響していると気付き、語らせていただきました。

 

長々と失礼いたしました。

いつもありがとうございます。

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アスペルガー夫とHSP妻の日々
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